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子宮筋腫について
子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍です。
40歳代の女性の子宮を見ると、およそ3人に1人の割合で筋腫があるとも言われています。
十数年前まで、筋腫の診断は、内診といういわゆる触診の検査で行っていましたが、最近は超音波断層法が普及したため、簡単に行うことができるようになりました。
以前の超音波は、おなかの上から行っていました。おなかの上からだと、腸管が邪魔になったり、膀胱におしっこをたくさん貯めたりして行う検査ですので、結構大変でした。しかし、機器の改良の結果、腟の方からの超音波検査が多くなりました。腟の中に細い超音波の器具が入ると、子宮に直接、超音波を当てることができるため、より鮮明に、詳細に検査が可能です。そのため、小さい筋腫もよく見つかるようになったので、3人に1人という数字になったようです。

ところで、筋腫はすべて治療が必要でしょうか?
小さくて症状のない筋腫は定期的な検査で様子を見ても大丈夫です。子宮筋腫のうち、治療が必要になるものは以下の症状がひどいものです。
月経血の量が多くなる過多月経、
月経痛がひどくなる月経困難症、
筋腫そのものの圧迫で便秘や排尿困難
などの症状が出現したときです。
日常生活に差し障りがあるような症状がひどい場合に治療が必要になります。
治療方法は、貧血に対しては造血剤、痛みに対しては痛み止めのお薬などの対症療法を行いますが、対症療法で症状が軽減しない場合、筋腫に対する治療が必要になります。
筋腫に対する治療には、古くから子宮摘出手術が行われてきました。子宮摘出手術には、お腹を開いて手術する腹式子宮全摘術、腟のほうから子宮を摘出する腟式子宮全摘術、腹腔鏡手術を組み合わせた手術などがあります。また、症状の原因となる筋腫そのものを摘出する筋腫核出術などの手術もあります。

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